環境省の犬猫「殺処分ゼロ」の定義を明確化し 「譲渡困難な犬猫を殺処分数から除外」することに 反対する署名にご協力お願いします。
change.orgという電子署名のサイトで署名しました。
以前にも署名しました。
正直、どのくらい効果があるものかわかりませんが、
でも、何もしないよりは良いと思っています。
署名を集めているのは、
という団体だそうです。
こちらのHPによると、
殺処分の対象から除外されるのが、
★ 噛み癖や攻撃性のある犬猫(人に危害を及ぼす危険があるため)
★ 人になつかない犬猫(人に危害を及ぼす危険があるため)
★ 飼い主が収容依頼した犬猫(飼い主が殺処分を了承しているため)
★ 授乳期の犬猫(授乳の世話などをできないため)
★ 老犬・老猫(愛護団体の負担を軽減するため)
★ 病気の犬猫(人間に病気が感染する可能性があるため)
★ 自然死(唯一妥当と思われるが、発表しない数字だと自然死という名の殺戮可能)
って、、
これじゃあ、
うちの仔たちみんな殺処分されちゃうじゃん!!
って飼い主が収容依頼した犬猫って何?!!
ダメでしょう、こんなの容認したら!!!
動物愛護センターに収容された時は、乳児だった木蓮ちゃん。
しかもそこで猫風邪持ちになっちゃいました。
てんかん持ちの桂花ちゃん。
なかなか人に懐かなくて、いまだに軽く噛み癖のある朝顔ちゃん。
捕まえようとすると噛みまくりの紫苑ちゃん。
うちの仔たちは殺されちゃって、数にも入らないの?
みんな可愛い仔たちです。
同じような仔たちも時間をかけて幸せになって欲しいです。
殺処分しないで。