2018年7月20日金曜日

ピーピー桂花ちゃん→部屋の温度を測ってみました  2018年7月20日


桂花ちゃんと温度計です。

先日は紫苑ちゃん(予測)が下痢だったのですが、
ここ数日は桂花ちゃんがゆるゆるうんにょになってしまいました。
もともと1日半に1回の硬い目の少ないうんにょだったのが、最近は多いと1日2回で、2つのトイレの分けてしてあり、さらに床にべっとりくっついていたりして、ゆるゆるです。


(画像は自粛)


桂花ちゃんの下痢気味に対して、考えられる原因は今の所2つ。

①ご飯のウェットが合わない

血尿にずっとドライフードだったのですが、4月になんでもいいよと突然獣医さんに言われ、ウェットも再開したのです。
そしたら、いきなり吐いちゃったりして、様子見ながらあげていました。

今は朝ドライ、夜ウェットにしてまあまあだったのです。


ウェットはこちらのカルカンまぐろにしばらくしていました。
桂花ちゃんも結構パクパク食べて、それほど吐いてもいなくて、大丈夫かなーと思っていたんですけどねえ。

一旦、またドライに戻しましょう。


②エアコンでお腹が冷え冷えになっている。

連日の猛暑でうちのエアコン2つは24時間稼働中です。

桂花ちゃんは寝室にいるので、寝室のエアコンは私が気持ちいい26度に設定ていたのですが、このことがあって、27度にしました。
もう一つの猫部屋のエアコンは、27度で2階から階段をおりて1階まで風が降りるようにしています。

熱中症対策でよく言われるのが、子供やペットは地面に近く、照り返しで大人より高い気温で過ごし熱中症になりやすいというものですが、
エアコンの冷房の風は下に降りて行くので、エアコンの場合は地面の方が気温が低くなるのかなと考えました。

紫苑ちゃんのうんにょが緩かったこともあり、家の中の温度を測ってみました。

エアコンは27度設定で、、


2階の猫部屋の段ボールハウスの上は、27.2度。


1階の床は27.0度。


寝室のベッドでは、26.9度だったり、、


27度だったり、、、
0.1度は誤差の範囲でしょうか、、
風が出たり止まったりするからでしょうか。


寝室の床は26.6度。

まあ、ちょっと低いかな、ぐらいですかねえ。

ちなみにうちにある温度計(時計の温度機能も含む)を1箇所に並べてみたところ、


それぞれ、26.7度、27.5度、28.7度。。。

2度も違ってる!

ダメじゃん!!
ちゃんと測れてないじゃんうちの温度計!!!



一体どれが正しいの〜〜


特に28度のは外からカメラで見るときに使っているので、これだと困りますね、、




とりあえず暑そうには見えないですね。


ちなみに、夏の室内で猫には28度設定のドライが適正らしいです。

【獣医師監修】猫にとって快適な室温は何度?暑い夏…愛猫にとって適切な住環境を作ろう



うーん、、、寝室にはちと暑いですなあ。
猫様の健康には変えられないから仕方ないけど、、、
寝苦しい。。



ちなみに前回の”測ってみました”はこちら。











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