2018年9月9日日曜日

隣のワンちゃんの分離不安とストレス解消と  2018年9月9日


またまた紫苑ちゃんです。

ママも少しお薬あげるのに慣れて来て、今日は教育的指導をされずにすみました。
なるべく少ない量の水にお薬を溶いて時間をかけずにあげるといいようです。😅
って、いつも慣れた頃にお薬終わりになるのよねえ。(火曜日まで)
で、また忘れちゃうの。。。



お隣の部屋の人から1週間ぐらい前にお手紙が入っていました。


お隣さんは結構大きなワンちゃんを2頭飼われていたんですよね。
うち1頭はだいぶお年だったようで、足腰が弱いからって、パパさんは庭にスロープを日曜大工で作ってあげたりしていて、「ワンちゃんも大変だなー」ってみていました。

そうですか、、切ないですね。

確かに最近、「結構遠吠え多いなー」と思っていました。

分離不安を調べたところ、
「親しい仲間と離れ離れになった動物が極度の不安に陥り、
そこから病的な行動にまで至ってしまう」症状のようで、
犬でも猫でも人間でも起こるようです。

ワンちゃんも仲間が死んじゃったら悲しいよね。
それでパパさんがいなくって一人だったら悲しくっていられないよね。。😭

と同時に、

うちのニャンたちにも、多少影響が出ていた可能性もあるのかなーと思い至りました。

紫苑ちゃんの血尿で受診した時に、
「最近変わったことありましたか?」って獣医さんに聞かれた時は、
ご飯の話ぐらいしかしなかったのですが、、

猫たちは一日中家にいるので、隣からずっと遠吠えが聞こえるようになってストレスを感じていたかもしれません。

もちろん動物を飼っている以上は、うちもニャーニャー泣くのでお互い様ですが。

うちの仔たちも、もっと、ストレスを解消してあげないとねえ。

というわけで、


木蓮ちゃんにえびちゃん。



ガジガジ。







ぐい〜



かむー



ケリケリもしてくれて、なかなかに遊んでくれます。




桂花ちゃんには、



鉄板の猫じゃらしを。





がぶー



えいえい



でも、すぐ疲れちゃうの。



本丸、紫苑王子にも猫じゃらしを。


えいえい。



カプカプ。




チョチョイ。








もういいそうです。。


隣のワンちゃんのご冥福をお祈りします。
早く具合が良くなるといいですねえ。











念のためドライも戻してみました。  2018年9月8日


またまた紫苑ちゃんです。

幸い血尿は出ていませんが、
連日の内服で、

王子は超お怒りです。



下僕に教育的指導が、、
痛いよう、、
でも跡は残んなそうでよかった、、


そう考えますと、


毎日朝晩それほど抵抗なくお薬を飲ませてくれる桂花ちゃんは、
天使のようです。

まあ、人間にとって扱いやすい猫がいい、扱いにくい猫が良くない、
という勝手な判断もどうかと思いますが。

やっぱり桂花ちゃんはどっかで飼われていたと思うんですけどねーーー
喋って教えてくれるといいのに、、




膀胱炎になってから、とりあえず、
紫苑ちゃん(と巻き添えで木蓮ちゃんも)の朝ごはんは、
ウェット半分ドライ半分を続けています。
元々は朝はドライだけだったんですが、
膀胱炎の時の水分補給にはウェットがいいとのことで。

また変えたドライを前のものに戻しました。
血尿の少し前に
サイエンスダイエット
「下部尿路の健康」
ライト 1−6歳
に変えていたのでした。
まあ関係ないとは思うんですけどねえ、


ピュリナワン
避妊・去勢した猫の体重ケア
ターキー味



うちの鉄板です。


中身が550gごとに小分けになっているのがいいですね。


大きさもベストかと。



紫苑ちゃんパクパク。


木蓮ちゃんもパクパク。


何卒王子、ご機嫌をお直しくだされませ〜






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