2020年1月30日木曜日

”環境省の犬猫「殺処分ゼロ」の定義を明確化し 「譲渡困難な犬猫を殺処分数から除外」することに 反対する署名にご協力お願いします。”に署名しました!  2020年1月30日

環境省の犬猫「殺処分ゼロ」の定義を明確化し 「譲渡困難な犬猫を殺処分数から除外」することに 反対する署名にご協力お願いします。

change.orgという電子署名のサイトで署名しました。


以前にも署名しました。

正直、どのくらい効果があるものかわかりませんが、
でも、何もしないよりは良いと思っています。


署名を集めているのは、
という団体だそうです。

こちらのHPによると、

殺処分の対象から除外されるのが、

★ 噛み癖や攻撃性のある犬猫(人に危害を及ぼす危険があるため)
★ 人になつかない犬猫(人に危害を及ぼす危険があるため)
★ 飼い主が収容依頼した犬猫(飼い主が殺処分を了承しているため)
★ 授乳期の犬猫(授乳の世話などをできないため)
★ 老犬・老猫(愛護団体の負担を軽減するため)
★ 病気の犬猫(人間に病気が感染する可能性があるため)
自然死(唯一妥当と思われるが、発表しない数字だと自然死という名の殺戮可能)


って、、

これじゃあ、

うちの仔たちみんな殺処分されちゃうじゃん!!

って飼い主が収容依頼した犬猫って何?!!

ダメでしょう、こんなの容認したら!!!




動物愛護センターに収容された時は、乳児だった木蓮ちゃん。
しかもそこで猫風邪持ちになっちゃいました。


てんかん持ちの桂花ちゃん。


なかなか人に懐かなくて、いまだに軽く噛み癖のある朝顔ちゃん。


捕まえようとすると噛みまくりの紫苑ちゃん。



うちの仔たちは殺されちゃって、数にも入らないの?

みんな可愛い仔たちです。

同じような仔たちも時間をかけて幸せになって欲しいです。

殺処分しないで。











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