さいたまの片隅でひっそり暮らしていましたが2018年10月に都内に引っ越し。 ・ロシアンブルーの紫苑(2012年8月19日生まれ、11歳雄) ・元保護猫で猫風邪もちの木蓮ちゃん(2014年7月31日頃生まれ、9歳雌) ・近所のスーパーで保護したてんかん持ちの桂花ちゃん(推定16歳で天国へ) ・2016年夏頃より家に顔を出すようになり、TNRした後、2018年10月に家に迎えた朝顔ちゃん(年齢不詳、便宜上8歳雄) 日々猫様のお世話と、立派な下僕になるための勉強を続け、病気とかかるお金に頭を痛めつつ、ゆっくりみんなと家族になっていく記録です。 2025年7月から架空ほっこりどうぶつ新聞を始めました。
2017年12月14日木曜日
判決出ましたね。 2017年12月14日
判決が出ました
「大矢誠容疑者に懲役刑を求める会」の方々に私も賛同し、署名したり、
ほかの方がやっている同様の活動に署名などをちょっと送ったりしたのですが、
→「大矢誠容疑者の反社会行為に実刑を求める嘆願書」に追加署名13名分集めました 2017年10月17日
昨日判決が出たようで、残念ながら執行猶予がついたようです。
残念ですねえ、本当に。。。😭
やっぱり根本的に法律が変わらないとダメでしょうねえ。
杉本彩さんに頑張ってもらうしかないかしら、、
もちろん子供の頃からの情操教育も大事だとは思いますが、残念ながら、想像力や共感性のない人間というのはおり、残虐嗜好の人間もいます。説得しても治りません。ロリコンが治らないのと同じで、もうこれは保護のために規制するしかないのです。
今回書面して感じたのは、やはり、世間の多くの人は動物に興味はないということです。
自分と家族の生活で精一杯です。
よく人間の2割は動物好きで、2割は動物嫌い、のこり6割は無関心と言いますが、それは結構あっていると思います。
そして、この無関心はとてもやっかいです。
弱い生き物をいじめて喜ぶ人間は、いずれ子供や弱い人間に手を伸ばす確率が高い、
という自分たちやその家族の安全面からの主張で、なんとか法改正を進めて欲しいものです。
アニマルセラピーがもっと効果があるって結果が出ると、
もう少し動物を大事にしましょう、自分たちのために、
って言えるのではないか、と期待しているのですが、
こういう個人差の大きい反応は、主観的なもので数値化もしにくいし、難しいですね。
朝日新聞か何かに動物介在療法が載ってましたが。
あまり人間のために動物に無理させるのも違うと思うし、難しいところです。
*
今日の3ニャン
架空ほっこりどうぶつ新聞 2025年7月4日 ポチくん、ついに“勇気のちくっ”を乗り越える!
ポチくん、ついに“勇気のちくっ”を乗り越える! 神奈川県・横浜市に住む川島さんご一家の柴犬・ポチくん(2歳)は、元気いっぱいでお散歩が大好きな男の子。だけど、どうしても苦手なのが「動物病院」でした。 これまでワクチン接種や健康診断の日には、待合室でプルプル震えて、診察室に入るの...
-
桂花ちゃんです。 土曜日から食事をほとんど取らなくなり、 昨日病院で点滴をしてもらってお薬をもらってきました。 桂花ちゃん食欲不振で点滴しました.... 2019年3月3日 で、今日も来るように言われて点滴に行ってきました。 ...
-
紫苑ちゃんです。 王子はキャットタワーのトップにお立ちになられております。 ワクチンを打った後に元気や食欲がなくなって心配しましたが、 すっかり回復しました。 ワクチン(フェリバックL-3)の副作用?食欲不振に不機嫌で追い込み漁に! ...
-
紫苑ちゃんです。 捨てようとすると捨てるなと言われるので、 いつまで経っても捨てられません。ダンボール箱。 うちの箱入り娘 2025年3月30日 朝顔ちゃん誕生日プレゼント・その1ーふるさと納税で猫の爪とぎー 2025年3月21日 猫壱バリバリボウル2代目もお気に入りです 202...