おっぴろげ桂花ちゃんです。
「いやーん」
どうなってるの?その体は、、
さて、一時Gが出て困り果て、
色々と対策をしました。
対策① ホウ酸ダンゴ(ゴキファイター、ブラックキャップ、コンバット等)を、とにかくGのよく出るところに、たくさん置く
とにかくたくさん買いまくり、
置きまくり。
玄関。
Gの出た階段1段1段(猫の出入りしない部分の階段です)。
みっともないですが、背に腹は変えられない。
対策② Gがいなくなるスプレーをベランダ、玄関の外から入ってくるところにまく。
対策③ なるべく室内を綺麗に保ち、Gを呼びそうなものを置かない。
掃除を(以前よりは)こまめにするようにして、トイレ掃除を1日2回を3回に増やしました。
それから、
ジップロック購入。
カリカリの開けた袋をこの中にしまうことにしました。
少しでも食べ物の匂いが出ないように。
ただ、桂花ちゃんと朝顔ちゃんは、今昼間カリカリ出しっ放しのフリーフィードなので、あまり意味がないかも知れません。
この①ー③の対策をしてから、1週間ちょい。
今の所Gは出ておりません。
効いた?
対策効果あったようです。
よかったです。
もしダメだった時のために、、、
対策④ 氷結スプレーで退治
1ヶ月でなくなるスプレーも冷蔵庫の裏にまきました。
対策⑤ 蚊取り線香を焚く
実家の母に相談したところ、
「蚊取り線香が効くらしいよー」
とのアドバイスで購入しました。
動物ペット用の蚊取り線香があるんだそうです。
中身はこんなの。
ただ、まだGを今の所見ていないので、まだ使っていません。
台風の風が収まったら炊いてみようかしら。。
対策⑥ バルサンを焚く
一応バルサンのHPには、外に出せば大丈夫と書いてありました。
ただ、
上の階の住人がバルサンを焚いたために爬虫類のペットが死んでしまう
ということがあり、
いくつかサイトを見たところでは、
薬を焚く時は家の外にペットを出した方がよく、
炊いた後はよく拭き取って薬を取り除いたほうが良い(かかっている薬を舐めると毒なため)そうで、
引っ越し並みの大騒動になりそうです。
一応アパートの管理会社には、
他の部屋にはペットは飼っていないことを確認して、
バルサンは炊いて良いと許可をとったのですが、
めんどくさいからできればバルサンはやりたくないです。
どうしてもまたGが出てくるようなら、考えます。。
そう、先日、ペット可物件の悩みについてブログに書いたところ、
「部屋のドアに猫がいると掲示をするといいですよ」
とtwitterでアドバイスをいただきました。
どうもありがとうございますーーー😆😆😆
早速以前車に貼ったステッカーの残りを玄関入り口に貼ってみました。
車に謎の「家に猫がいます」ステッカー どうでもいい情報ではなく意味が…「事故などあったら猫を保護してほしい」
これで、「ああこの家が猫飼っていて、鳴き声がするんだな」と理解していただけるといいのですが。
「あたち鳴かないにゃ」
うん、木蓮ちゃんいい子だね。
「お腹空いた時と機嫌悪い時は鳴くから早くご機嫌をとるように」
わかりました、王子。。
「鳴くにゃ。いつでも鳴くにゃ」
…。
何れにしても、Gがいなくなってくれるよう願っております。