一昨日実家のある群馬に仕事に行った時、
もらってきたパンフレットがこちら。
ハッピーライフ・カーサ ワン・くらす
精神障害者で単独での生活が難しい方や、社会復帰の一段階として、グループホームに住むことがあります。
老人や認知症向けのグループホームとは似て非なるものです。
共同生活ではあるし、薬の管理などのサポートはあるものの、比較的自立を目的としたものです。
そのグループホームで保護犬を迎えてくらす、、、ですと?
そんなグループホームが群馬県みどり市に昨年12月にオープンしたんだそうです。
施設にペットや動物を迎えるのは、賛成です。
とても。
保護犬猫なら尚更です。
私も年取ったらペットのいる施設に入りたいなーと思っとります。
【番外編】モフモフのいる施設、モフモフのいる職場 2019年12月10日
ただ、正直大丈夫かなーというのもあります。
高齢者と違って人も入れ替わるでしょうし、病状とかも不安定になったりしないのかなーとか。
犬たちに安全安心であるといいのですが。。
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桂花ちゃんは、2930gで、ペリアクチンを飲まずに踏ん張ってくれています。
English version → [Extra] What is a group home for disabled people with Fluffy March 23, 2020