郡山警察署から国道49号線をずーーーと10分ぐらい車でまっすぐ田んぼの中を進み、
ここでいいんだろうか店なんかないんじゃないかと迷う交差点を右に曲がり、
たどり着きました。
またしても駐車場が迷ってしまいました。
みると普通の一軒家に見えます。
ドアを開けるとこんな感じ。
入り口です。
中は新しく綺麗で、光が入って明るく、白と木を基調とした優しい感じの内装でした。匂いもなく清潔な印象を受けました。
入室時間をかいた紙と、注意事項、猫スタッフの紹介です。
持ち物はカゴに入れておいておく感じでした。
おもちゃです。
こちらの三毛さんは活発でよく遊んでくれました。
常連らしい先客さんがくださったおもちゃです。
結構食いついてくれました。
ちょっと疲れたご様子。
こちらは店長さんだそうです。
あんまり動かないご様子。
ハチワレちゃんもいました。
だいぶ慣れてきたそうです。
震災の被災地の猫たちの里親会だそうです。
東日本大震災は福島では現在進行形なんだなと思いました。
正直7年経つとだいぶ印象が自分の中でも薄らいでいました。
その後も熊本とか大阪でも地震があり、その都度対策しないと、とは思っているのですが。
もう随分経った気がしていましたが、まだ震災は終わってないんですね。