「猫の急病対応マニュアル」という本を購入しました。
白銀高輪動物病院・中央アニマルクリニック総院長
佐藤貴紀 執筆+監修
鉄人社より 1200円。
顔、全身・脳、尿、お腹、皮膚と部位別に5章に別れており、
それぞれの症状からフローチャート式になっています。
最終的には、すぐに病院、または念のため病院、または様子見、という感じ。
でも、急ぎかそうでないかは大事ですよね。
病院やってない時、本当に具合悪くなると困りますものねえ。
うちの地域の夜間救急は、
どうぶつの総合病院(川口市)
になりますが、
どちらも、24時までや25時までです。
それ以降になると、渋谷区まで行って、
でしょうか。
こっちは24時間受付のようです。
一度夜間救急動物病院には、紫苑ちゃんが具合が悪いときに電話で問い合わせをしたことがあります。
「何れにしても来るだけで1回、数万単位かかります」と言われて、ひるんだ覚えがあります。
もちろん命には変えられませんけどねえ。
結局その時は朝まで様子見て大丈夫だったのでした;;
こちらの本によると、
きちんと診察するには普段の様子をよく見ていて、よく触れるようにしておくことも大事だそうです。
・・・・・・・
うちの王子は無理ですわ!!
ちなみに今日の紫苑王子
キャットタワーのてっぺんで足を出してくつろいでおられるところ、、
肉球アップしたら、、
「何撮ってんだコラー!」とお怒りになり💢
出てきちゃいました。
写真も撮らせないようじゃ、急病の時どうするのあなたは、、(涙)
*
ちなみに今日の残り2ニャンは、、
遊びたくて待ち構えている木蓮ちゃん。
ママのマフラー、、、
獲物として狩られちゃってます。。ああ、、
そして朝ごはんを夕方になってやっと食べ始めた桂花ちゃん。
「にゃに見てんのよー」