紫苑ちゃんです。
このところご飯のドライを全部食べたり、ちょっと残したりを繰り返しています。
朝に晩に食べてー食べてーと繰り返してなかなか苦労しています。
紫苑ちゃんアルサルミンが処方されました。2024年1月26日
先日のアルサルミン、雪で数日途切れてしまったのですが、またもう少し続けることにしました。
3410円なり。
やっぱり検査した方がいいのかねえ。
さいたまの片隅でひっそり暮らしていましたが2018年10月に都内に引っ越し。 ・ロシアンブルーの紫苑(2012年8月19日生まれ、11歳雄) ・元保護猫で猫風邪もちの木蓮ちゃん(2014年7月31日頃生まれ、9歳雌) ・近所のスーパーで保護したてんかん持ちの桂花ちゃん(推定16歳で天国へ) ・2016年夏頃より家に顔を出すようになり、TNRした後、2018年10月に家に迎えた朝顔ちゃん(年齢不詳、便宜上8歳雄) 日々猫様のお世話と、立派な下僕になるための勉強を続け、病気とかかるお金に頭を痛めつつ、ゆっくりみんなと家族になっていく記録です。 2025年7月から架空ほっこりどうぶつ新聞を始めました。
紫苑ちゃんです。
このところご飯のドライを全部食べたり、ちょっと残したりを繰り返しています。
朝に晩に食べてー食べてーと繰り返してなかなか苦労しています。
紫苑ちゃんアルサルミンが処方されました。2024年1月26日
先日のアルサルミン、雪で数日途切れてしまったのですが、またもう少し続けることにしました。
傘の下の小さな同乗者 朝からしとしと雨が降った月曜日。どうぶつ病院にやってきたのは、黄色いランドセルを背負った小学生と、その肩にちょこんと乗った小さなハムスターでした。 「濡れちゃうとかわいそうだから」――そう言って、男の子は自分の傘を大きく傾けて、ハムスター用にもしっかり雨...