2018年2月12日月曜日

『まどねこ』に憧れて  2018年2月12日

某企業のCMで『まどねこ』というのがありましたが、
猫は窓辺が好きで、また窓辺がよく似合います。

日光浴してビタミンDを作っているらしいです。人間といっしょですね^^

あの『まどねこ』をうちのニャンコで私もとりたいなーと、
ずっとずーっとシャッターチャンスを狙って狙って、狙い続け、、

ついに奇跡の1枚が撮れました。

こちら↓



『まどねこ』です。

誰がなんと言おうとまごうことなき『まどねこ』です。

遠くから撮ったのを拡大しているので少しボケていますが。






桂花ちゃんも窓際が好きでよくベランダの前で日向ぼっこをしています。
私のまくらは彼女のクッションになってしまいました。。。


まどねこと言っていいのかこちらの朝顔ちゃんも。
あれ、、左目が開かないみたいです。
大丈夫かしら、、、




ちなみに木蓮ちゃんはあまりまどねこしてくれません。

たまにチャンス!と撮ろうとするとすぐ動いちゃうんですよね。



ちなみに今日は木蓮ちゃんシャンプーの日でした。


ドライヤー嫌いなのでタオルドライ中。


なめなめして乾かしてます。


「にゃめんなよーーー」






2018年2月11日日曜日

「猫の急病対応マニュアル」  2018年2月11日


「猫の急病対応マニュアル」という本を購入しました。

白銀高輪動物病院・中央アニマルクリニック総院長
佐藤貴紀 執筆+監修


鉄人社より 1200円。


顔、全身・脳、尿、お腹、皮膚と部位別に5章に別れており、
それぞれの症状からフローチャート式になっています。

最終的には、すぐに病院、または念のため病院、または様子見、という感じ。

でも、急ぎかそうでないかは大事ですよね。
病院やってない時、本当に具合悪くなると困りますものねえ。

うちの地域の夜間救急は、


になりますが、
どちらも、24時までや25時までです。

それ以降になると、渋谷区まで行って、
でしょうか。
こっちは24時間受付のようです。

一度夜間救急動物病院には、紫苑ちゃんが具合が悪いときに電話で問い合わせをしたことがあります。

「何れにしても来るだけで1回、数万単位かかります」と言われて、ひるんだ覚えがあります。
もちろん命には変えられませんけどねえ。

結局その時は朝まで様子見て大丈夫だったのでした;;

こちらの本によると、
きちんと診察するには普段の様子をよく見ていて、よく触れるようにしておくことも大事だそうです。


・・・・・・・


うちの王子は無理ですわ!!


ちなみに今日の紫苑王子


キャットタワーのてっぺんで足を出してくつろいでおられるところ、、


肉球アップしたら、、


「何撮ってんだコラー!」とお怒りになり💢


出てきちゃいました。


写真も撮らせないようじゃ、急病の時どうするのあなたは、、(涙)


ちなみに今日の残り2ニャンは、、



遊びたくて待ち構えている木蓮ちゃん。


ママのマフラー、、、


獲物として狩られちゃってます。。ああ、、



そして朝ごはんを夕方になってやっと食べ始めた桂花ちゃん。


「にゃに見てんのよー」









桂花ちゃんストレス解消作戦・第2弾  2018年2月11日


アンモニャイトの桂花ちゃんです。




心因性脱毛症はほぼ完治しました。
よかった、よかった。


さて、桂花ちゃんがストレスをまたためて、ナメナメして禿げたりしないように、

ストレス解消作戦の続きです。


プレゼント攻撃です。



キャットタワー組み立て式です。


ダンボール箱を開けて、


中身を出して、


組み立て、




完成です。

どうでしょうか、桂花ちゃん?








うーん、、、

いまいち気に入ってもらっていないようです。

もう少し置いておきましょう。。







2018年2月10日土曜日

朝顔ちゃん香箱嬉しい  2018年2月10日

ふとベランダを見たら、ノラの朝顔ちゃんが香箱座りをしてご飯を待っていました。




気づいて近づいてきた。

「ご飯よこせよー」


「ほら早くー」



「何見てんだよ」

「なめんじゃねえぞ」


もぐもぐ、、、


香箱座りは全部の足を体の下に入れてしまう、猫にとってすぐ逃げられない姿勢です。
リラックスできる安全な場所でないとしない姿勢です。

うちのベランダを安全だと感じてくれているんだな、
って嬉しいです^^

うちに住んでくれないかしら。。。

架空ほっこりどうぶつ新聞 9月8日月曜日 傘の下の小さな同乗者

  傘の下の小さな同乗者 朝からしとしと雨が降った月曜日。どうぶつ病院にやってきたのは、黄色いランドセルを背負った小学生と、その肩にちょこんと乗った小さなハムスターでした。 「濡れちゃうとかわいそうだから」――そう言って、男の子は自分の傘を大きく傾けて、ハムスター用にもしっかり雨...