猫にお手?
もちろん芸を仕込みたいというのもありますが、
もう少し触れるようにならないと!
という切実が願いがあります。
私が初めて迎えた猫さんということもあり、
今まではそういう仔だと思って接してきたのですが、
朝顔ちゃんに触れるようになった(グローブ越しですが、)ことを見て
グローブごしの温もり〜やっと触れた朝顔ちゃん〜 2019年3月1日
「もう少しなんとかならないかなー」
と考え直しました。
年齢的にも8月で7歳と老年に入りつつあるお年頃になり、
災害の避難の時なども、
体を触ったり抱っこしたりが、
もう少しやりやすくなりたい!
で、
ご飯の時にお手をさせて、できたらご飯をあげる、
という方法を取ってみました。
が、
「もう少しなんとかならないかなー」
と考え直しました。
年齢的にも8月で7歳と老年に入りつつあるお年頃になり、
災害の避難の時なども、
体を触ったり抱っこしたりが、
もう少しやりやすくなりたい!
で、
ご飯の時にお手をさせて、できたらご飯をあげる、
という方法を取ってみました。
が、
「ほら、お手してごらん」
「お手だよ」
しないので、、
握手。
「いやにゃ」
「いやにゃ」
「いやーにゃーーー」
振りほどこうとして、
逃走。。。
少し我慢できたら褒めます。
本ニャンはご不満なご様子。
「早くご飯食べたいにゃ」
うーむ、、
朝顔ちゃんより難しいかもしれませぬ。。
English version → Shion-chan's hand practice start. March 17, 2019