こちらはPCから発掘した、2018年の桂花ちゃんの写真です。
気持ちよさそう。
2016年の10月の末に、スーパーの金木犀の木の下で保護した桂花ちゃん。
その時動物病院で10歳ぐらいと言われ、出会った日を誕生日にしました。
去年16歳の誕生日を一緒に迎えました。
難しいかも、と言われていたので、迎えられてよかったです。
忘れたくないから、たまに見返しています。
桂花ちゃんの半年後の命日は1日遅れになりました 2023年8月9日
さいたまの片隅でひっそり暮らしていましたが2018年10月に都内に引っ越し。 ・ロシアンブルーの紫苑(2012年8月19日生まれ、11歳雄) ・元保護猫で猫風邪もちの木蓮ちゃん(2014年7月31日頃生まれ、9歳雌) ・近所のスーパーで保護したてんかん持ちの桂花ちゃん(推定16歳で天国へ) ・2016年夏頃より家に顔を出すようになり、TNRした後、2018年10月に家に迎えた朝顔ちゃん(年齢不詳、便宜上8歳雄) 日々猫様のお世話と、立派な下僕になるための勉強を続け、病気とかかるお金に頭を痛めつつ、ゆっくりみんなと家族になっていく記録です。 2025年7月から架空ほっこりどうぶつ新聞を始めました。
桂花ちゃんの半年後の命日は1日遅れになりました 2023年8月9日
傘の下の小さな同乗者 朝からしとしと雨が降った月曜日。どうぶつ病院にやってきたのは、黄色いランドセルを背負った小学生と、その肩にちょこんと乗った小さなハムスターでした。 「濡れちゃうとかわいそうだから」――そう言って、男の子は自分の傘を大きく傾けて、ハムスター用にもしっかり雨...