お骨は手元に置いておいて、私が死んだら一緒にお墓に埋めてもらおうと思います。
なので、そのうち自分用のお墓も用意しないとですね。
この部屋は実は書斎です。
これまで猫は立ち入り禁止の部屋にしてきたのですが、
ここで作業をしていると朝顔ちゃんが外で泣くので、
整理して壁を保護して猫も出入りできるようにしょうと思います。
桂花ちゃんのお骨は、隣に小さな書庫のようなスペースがあるので、そちらに移動します。
桂花ちゃんの分も残りの猫たちを大事にします。
ありがとう桂花ちゃん。
あんまりいい飼い主じゃなくて、ごめんね。
大好きだよ。