紫苑ちゃんです。
昨日ウンニョが緩めだったので、朝もウェットあげていたのを、
朝はドライ、夜はウェットに変更しました。
血尿が出る前にもどった形です。
さて、今回の猫本はこちら。
さんのかかりつけ医である、猫医者こと鈴木真先生が、読者からのいろいろな質問に答えていく、という内容です。
前回同様、
からだ、しぐさ、食、病気、つきあい方、人生と6章に分かれています。
内容的には
猫の知識を増やすのが1/3
くるねこさんの可愛いイラストを楽しむのが1/3
猫医者のキャラを楽しむ(意見が別れそうだけど)のが1/3
といった感じでしょうか。
こちらの猫医者さん、
なかなか濃いキャラのオヤジ獣医さんで、
喫煙者の立場でものを言い、「お給仕は女性が適任などとのたまう」男尊女卑の上、
55歳でもやんちゃしていて、(イラストでは)怖い顔のくせにくるさんの描いたお母さんの肖像画にけちをつけて書き直させるマザコンという、
なかなか困った奴のようですが、
ってほしい」
という先生の意見には、
全面的に賛成です。
なんとかそうなるように頑張って欲しいです。
それにしても、、
猫の本、結構読んでるつもりですが、
本(とかネット)によって違う内容があるのが困るんですよね。
鈴木先生は猫の快適な温度は25度前後って書いてあるけど、ほかでみるともっと高かったりして、、
うーん、、迷いますー。。
その前までの猫本はこちら